@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築。
2023.08.06
おはようございます、Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築のお話です。お話というより動画を作りました。この動画を全画面表示でみると大体のことが分かると思います。この動画は画面ができるまですので、この後、Commandを使用して下記のCommandを打ち完成となります。
php artisan migrate
前提条件として.envファイルの設定は済ましていることとします。因みにさくらレンタルサーバーでは初期のドメインより.envファイルが見える仕様になっているので、.htaccessファイルを使用して隠しファイルは見えないように設定してあげてください🗿。さくらレンタルサーバーの公式ブログではこの事に一切触れていないのだけど大丈夫なのか?気になるところです。
<Files ~ "^(\.en|\.edi|\.git|\.dat|\.sql|composer\.|artisan)">
deny from all
</Files>
{
"Login": "ログイン",
"Register": "新規登録",
"Forgot Your Password?": "パスワードを忘れた場合",
"Reset Password": "パスワード再設定",
"Send Password Reset Link": "パスワード再設定URLを送信",
"Name": "お名前",
"Email Address": "メールアドレス",
"Password": "パスワード",
"Confirm Password": "パスワード(確認用)",
"Remember Me": "ログイン状態を保存",
"Hello!": "ご利用ありがとうございます。",
"Reset Password Notification": "パスワード再設定のお知らせ",
"You are receiving this email because we received a password reset request for your account.": "あなたのアカウントでパスワード再発行のリクエストがありました。",
"This password reset link will expire in :count minutes.": "再設定URLの有効期限は :count 分です。",
"If you did not request a password reset, no further action is required.": "もしパスワード再発行をリクエストしていない場合、操作は不要です。",
"If you’re having trouble clicking the \":actionText\" button, copy and paste the URL below\ninto your web browser: [:actionURL](:actionURL)": "\":actionText\"ボタンを押しても何も起きない場合、以下URLをコピーしてWebブラウザに貼り付けてください。\n[:actionURL](:actionURL)",
"Regards": "よろしくお願いいたします"
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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-Command, actionText, actionURL, artisan, count, dat, edi, en, envファイル, git, gt, Laravel, lt, npm, quot, quot;Login", quot;Regards", quot;Register", sql|composer, will expire,
windows11を初期化した話。バックアップ失敗?
2023.06.17
おはようございます。前々から初期化しようと思っていた、メインのパソコンを初期化しました。これは先日の話になります。
初期化は比較的にすんなりと出来たのですが、Dockerのimageデータが読み込めないという問題が発生しました。バックアップを取る際にMacなどのOS用のコマンドを使用してバックアップを取っていたのが問題でした。
docker save ubuntu -o ubuntuv.tar
docker load -i ubuntuv.tar
docker save ubuntu > ubuntuv.tar
docker load < ubuntuv.tar
上記のことを知らずにリナックス用のバックアップコマンドで行い、load確認をせずに初期化を強行してしまったのが間違いでした。結果、データは残っていたので再度、DockerComposeからコンテナを立ち上げ直し、なんとか対応出来ましたが心臓に悪いなって感じましたね。
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docker, docker save ubuntu, DockerCompose, gt, i ubuntuv, imageデータ, load確認, lt, Mac, tar, ubuntuv.tar, ubuntuv.tar docker load, コマンド, こんてな, バックアップ, バックアップコマンド, リナックス用, 再度, 前々, 心臓,
配列を連想配列に置き換えるPHPの関数。便利すぎる😌
2023.06.11
おはようございます。配列を連想配列に置き換えるPHPの関数。便利すぎます。この関数を知ったのはつい最近の話ですが、こんな関数があるのだと知っているのと知らないとではコードの書きようが違うわけです、実際、PHPの関数を全部知っているわけではないのですが公式のドキュメントを見るといろいろな関数が存在することが分かります。
自分はあまり関数を知っているわけではないので余計なコードを書いている可能性があります、なので余計なコードを書かずに純粋な関数を使用してシンプルなコードがかければなと思います。
<?php
var_dump(array_combine([1,2,3],["one","two","three"]));
そんな自分もこの頃はPHP公式サイトのドキュメントを見ることも以前よりは増えてきています。昔は公式サイトで調べるよりググって調べることが多かったのですが、この頃は公式サイトと検索のパラメーターであるsite:URL+キーワードを使用して調べることを心がけています。あとはchatGPTを使用します。
調べるときの手順にchatGPTという選択肢があるのですが、正解ばかりの回答ではないのでやはり今の段階では補助ツールですね。いまのAIの役割は面倒くさいと思われる組み合わせのパータンを全て網羅してくれて思いがけない答えを導き出せるという所にあると自分は思っています。なので、現段階では人の回答に答えるのにはあまり向いていないのかもしれないですね。
ともあれ、知らないより知っていたほうが良い業界なので勉強ですね。
著者名 @taoka_toshiaki
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AI, array_combine, ChatGPT, lt, php, quot;one", quot;three", quot;two", site, var_dump, ドキュメント, パータン, パラメーター, 手順, 正解, 組み合わせ, 連想配列, 配列, 関数,
ContactForm7で現在ページのURLを送る方法。 #カスタマイズ
2023.05.27
おはようございます。ContactForm7で現在ページのURLを送る方法です、全ての記事の下にお問い合わせフォームを設置している人はあまりいないかもしれないけれど。そのあまりいない人の一人です😂。
記事の下にショートコードを設置するにはプラグインを自作するか、テンプレート内に埋め込むかどちらかだと思います。自分は前者のプラグインを自作してショートコードを埋め込んでいます。
ショートコードを埋め込むコードはこんなコードです。
<?php
do_shortcode('[contact-form-7 id="XXXX" title="comment"]')
これで全記事にショートコードを埋め込むことが可能ですがこれだけでは動きません。こんな感じのプラグインを作ってみてください。プラグインの設置方法などはググって下さい。
<?php
/*
Plugin Name: comment-add
Plugin URI:
Description: 記事の下にアドセンス広告などを貼り付けるのに使用
Version: 1.0.0
Author: @zip358com
Author URI: https://www.zip358.com
*/
function comment_add($content)
{
if (is_single() && 'post' == get_post_type()) {
$content = $content.do_shortcode('[contact-form-7 id="xxxx" title="comment"]');
return $content;
} else {
return $content;
}
}
add_filter('the_content', 'comment_add');
remove_filter('the_content', 'wpautop');
これだけでは、どのページから問い合わせしたのか分からないので、名前などの入力欄以外に入力欄を設置します。次に設置したそのNoを控えて下さい。
<script>
//Contact Form 7 現在ページのURL
if(document.querySelectorAll("[name='text-564']")){
[...document.querySelectorAll("[name='text-564']")].forEach(elm=>{
elm.setAttribute("type","hidden");
elm.value = decodeURIComponent(location.href);
});
}
</script>
上記のコードを</body>タグ直前に設置してください。設置後、text-564を控えたNoに変更シテクダサイこれで設置が完了です☹。
⚠ContactForm7のメール送信欄にも控えたNoを設置してください。これで完了です!!
最後に送信のご確認を忘れずに😐。
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add_filter, body, comment-add, decodeURIComponent, description, document.querySelectorAll, elm, else, foreach, hidden", lt, php, php do_shortcode, quot, remove_filter, return, setAttribute, title, Version, wpautop,
php:トレイトって言うよりclassの中でuseを使用。
2023.05.19
おはようございます、php:トレイトって言うよりclassの中でuseを使用する方法って言った方がわかり易いのかも知れません。詳しい説明は公式を参照して下さい。コード例とtraitの説明を書いときます。
トレイトは、PHPのようなプログラミング言語でコードを再利用するための仕組みのひとつです。通常、プログラムではクラスを使ってコードを組み立てますが、トレイトを使うことで、異なるクラスに属するメソッドのグループを独立したクラスとして再利用することができます。これにより、単一継承という制限を緩和することができます。トレイトを使うことで、多重継承やMixinといった問題を回避することもできます。
トレイトはクラスと似ていますが、トレイトは単に機能をまとめるためのものです。トレイト自体のインスタンスを作成することはできません。トレイトを使うことで、従来の継承に機能を追加するだけでなく、クラスのメンバーを水平方向に追加することもできます。つまり、継承しなくてもクラスに新しい機能を追加することができるようになります。
実行サンプル=>https://zip358.com/tool/demo75/
<?php
require_once "hello/hello_class.php";
use hello\Hello;
class Test
{
use Hello;
public function main()
{
print("-goodbye");
}
}
(new Test())->main();
<?php
namespace hello;
trait Hello
{
public function __construct()
{
print("Hello");
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
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class, construct, goodbye", gt, lt, Mixin, namespace hello, php, php require_once, print, quot, quot;hello, quot;Hello", trait, trait Hello, use, use helloHello, トレイト, トレイト自体, 単一継承,
ブルータス、お前もか?古代の暗号シーザー。 #phpcode
2023.04.30
おはようございます。古代にも暗号というものがあったらしい。古代の人が使っていたシーザーという暗号をPHP化しました。demo74のページを見ると実行結果が表示されていると思います。
古代にはPCというものが無かったので、これでも解読するのにある程度、時間がかかったんでしょうね。ぱっと見、暗号化されているのは分かるけど瞬時に解読できる人はあまりいなかっただと思います。近年では量子暗号とか、パッと見どころかPCがあっても鍵が無いと解読に途方も無い時間を費やする暗号までありますよね。そう思うと暗号の歴史を辿るのも面白いかもしれないですね。
<?php
function caesarCipher($str, $shift) {
$result = "";
$len = strlen($str);
// 26文字のアルファベットを配列として定義する
$alpha = range('a', 'z');
for ($i = 0; $i < $len; $i++) {
$char = strtolower($str[$i]); // 大文字を小文字に変換する
if (in_array($char, $alpha)) { // アルファベットの場合のみシフトする
$index = array_search($char, $alpha); // アルファベットの位置を検索する
$newIndex = ($index + $shift) % 26; // シフト後のアルファベットの位置を計算する
$result .= $alpha[$newIndex]; // シフト後のアルファベットを結果に追加する
} else {
$result .= $char; // アルファベット以外はそのまま結果に追加する
}
}
return $result;
}
// 使用例
$plaintext = "hello world";
$ciphertext = caesarCipher($plaintext, 3);
echo $ciphertext; // "khoor zruog"
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タグ
$alpha, $ciphertext, $len, $newIndex, $plaintext, $shift, caesarCipher, char, echo, else, lt, quot, range, result, return, STR, strlen, シーザー, 小文字, 解読,
いいねボタンと悪いねボタンを実装予定。 #いいね👍
2023.04.07
おはようございます、週末の夜から休日を使用して、とあるサイトにいいねボタンと悪いねボタンを実装予定です。これにより、コミュニティが盛り上がることを少し期待しているけども、そんなに変わらないだろうなって思います。ですが作ろうと思っています( ・ิω・ิ)。
<button id="likeBtn">👍</button>
<button id="dislikeBtn">👎</button>
<p><span id="likeCount">0</span></p>
いいねの数カウントと悪いはカウントしないものを実装です、そうYOUTUBEと同じ外見的、仕様です、中身はガタガタな物なんですが・・・。外見だけでも合わせようと思います、同じ仕様にするのは、それが巨人が一番良いと結論付けたのだからそれには大いに意味があるだろうという理由から、そうするように決めました。
// カウンターの初期値を設定
let likeCount = 0;
let dislikeCount = 0;
// 「いいね」ボタンのクリックイベントを追加
document.getElementById("likeBtn").addEventListener("click", function() {
likeCount++;
document.getElementById("likeCount").textContent = likeCount;
});
因みに、今月から金曜日も仕事になりました、先月末まで4勤務だったので、少しばかりアレですが5勤の方がONとOFFの切り替えが出来てよいです。フルリモートなので、ONとOFFの切り替えが難しいでしょうという人もいると思いますが、息を吸うようにいつもコードを書いているので正直な所、難しい事ではないです。仕事の場合、注意をはらっているのですが…まだまだ抜けがあるのが現状です。それが嫌だなって思います。そこを直したいなって日々思っています。
トイウコトデ、日曜日には実装済みになっていると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
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タグ
addEventListener, button>, dislikeBtn", function, getElementById, gt, let dislikeCount, likeCount, lt, quot;click", quot;likeBtn", quot;likeCount", span>, textContent, youtube, クリックイベント, トイウコトデ, 外見, 設定 let, 追加 document.getElementById,
カウンターを簡易的な設置してみた話。#phpcode
2023.03.24
おはようございます、黄砂によるP.M.2.5とやらが辛いです😭。
前置きはさておきブログタイトルの近くにカウンターを設置してみました、かなり適当なカウンターですが上手く動いているようです。ソースコードはこんな感じになります。これはchatGPTが創作したコードでは有りません。
counterHtml = "<br><span id='counter'>アクセスカウンター:0</span><br><br>";
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend",counterHtml);
if(!(localStorage.getItem("counter")) || ( parseInt(localStorage.getItem("counter")) + 420000 < (new Date()).getTime()) ){
fetch("/counter/?counter=1").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}else{
fetch("/counter/?counter=0").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}
自分で書いたソースコードになります。実際、GPTにPHP言語とJS言語を使ってカウンターを作ってと投げたら答えが返ってくると思いますが、これは自前コードです。テストというテストもろくにせず動作させています。
<?php
if($_GET["counter"]==1){
$cnt = (int)(file_get_contents("cnt.txt"));
$cnt++;
file_put_contents("cnt.txt",$cnt);
print json_encode(["cnt"=>$cnt]);
}else{
print json_encode(["cnt"=>(int)file_get_contents("cnt.txt")]);
}
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ChatGPT, cnt, counter, counterHtml, data.cnt, document.getElementById, fetch, getElementById, getTime, GPT, innerText, insertAdjacentHTML, int, json, localStorage, lt, parseInt, quot, response, then,
Laravel10xになったんだって。#php81code
2023.02.24
おはようございます。先日、Laravel10xになりPHP8.1系をサポートしたという記事を読みました。でも自分は8系や9系を使用しております。10系になり何が変わったのかなどは知りません。
今日はLaravelの基の話です。Laravelにはバリデーションというクラスがあります。バリデーションとは、POSTやGET送信を行ったデータが問題ないかを確認できるクラスです。そんなクラスの派生がフォームリクエストバリデーションクラスです。これを使用すれば自分のお好みのデータの判別処理が作れます。
作り方などはこちらを基に作ってみてください。
php artisan make:request StorePostRequest
尚、Bladeに表示するにはこんな感じで表示できます。
@foreach ($errors->all() as $error)
<li>{{$error}}</li>
@endforeach
因みにエラーメッセージを変えたい方はこんな方法で変更できます。こんな感じにつくってフォームリクエストバリデーションクラスの中に入れてあげてください。
public function messages()
{
return [
'name.required' => '名前は必須項目ですよ。',
'name.max:42' => '42文字以内で入力してください',
'age.required' => '年齢は必須項目ですよ。',
'age.numeric' => '整数を入力してください😄。'
];
}
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as, blade, endforeach, Error, errors, foreach, gt;all, Laravel, Laravel10x, li>, lt, name.max, POST, public function messages, request StorePostRequest, return, バリデーション, フォームリクエストバリデーションクラス, 整数, 派生,
MastodonAPIに先週の日曜日に鞍替え。#脱TwitterAPI有料化
2023.02.10
おはようございます、TwitterAPIの有料化始まりましたね😖。
企業ではどういう対応を取るのでしょうか。個人で作っていたサービスはサービス閉鎖する人達が増えてきましたね。自分もBotで高知県の企業を応援するサービスを作っていたのだけど、2月5日にサービスを停止しました。
このブログは予約投稿なので、これが配信された時にはTwitterから具体的なAPIの値段などが発表されていると思います。その発表次第ですがBotを再稼働するという選択も残っているのですが、どうなるかは分からないです。
そんな中でPHP言語を使用しMastodonのAPIを使って「投稿だけ」する。コードを書きましたのでお裾分けです。
https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/483340a28c03a1828400
php Mastodon.php 'テスト投稿です'
<?php
require "config.php";
class Mastodon{
const method = "POST";
const host = "mstdn.jp";
const endpoint = "/api/v1/statuses";
public static function toot($postdata = null)
{
if(!is_null($postdata)){
$data = http_build_query($postdata);
exec('curl -X POST -d "'.$data.'" --header "Authorization: Bearer '.ACCESSTOKEN.'" -sS https://'.self::host . self::endpoint.'; echo $?',$output);
var_dump($output);
}
}
}
// 「未収載」 -> 'unlisted'
// 「公開」 -> 'public'
// 「非公開」 -> 'private'
// 「ダイレクト」 -> 'direct'
if($argv[1]){
$postdata = [
"visibility"=>"public",
"status"=>strip_tags($argv[1]),
];
Mastodon::toot($postdata);
}
<?php
define('ACCESSTOKEN','xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx');
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ACCESSTOKEN, API, argv, Authorization, Bearer, BOT, echo, endpoint, exec, gt, header, lt, mastodon, null, php define, php require, quot, toot, Twitter, TwitterAPI,
vue.jsの学習をはじめて思うこと。 #参考書
2022.12.29
おはようございます、今年もあと少しですね😳。
先日からvue.jsの学習をしているのですが、参考書の8割方のアウトプットが出来ましたがですが、正直なところ、基礎概念がわかったぐらいの物でテクニックが記載されているという感じではない本、そういう印象を持っていますが、あと2割に極上のテクニックが記載されているかも知れません。
自分が買った本はこれです。
こんなデザイン表紙になっています、本のタイトル名は過去の記事に記載していますので、そちらを参照くださいませ🙇。
因みにいまVue.jsのコンポーネントを勉強しています。コンポーネントの使い方は分かったのですが、正直な所、JavaScriptを初めて勉強した方からするとハードルは結構高いじゃないかなと思います。こういう様になるんだという考えで進めていくべしですね。何故ならフレームワークの中身を知ろうとするとかなり難解なので、こういうルールがあるだよと思った方が良いです。
最後に自分のGitHubに参考書を基にしたサンプルコードをUPしていますので、良かったら参照ください。
Vue.component('ore',{
data:function(){
return {
oreore:''
}
},
mounted:function(){
this.oreore = ' https://taoka-toshiaki.com';
},
template:'<h1>taoka toshiaki {{ oreore }}</h1>',
});
let app = new Vue({
el:'#app',
});
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data, EL, function, github, let app, lt, mounted, new Vue, oreore, return, taoka-toshiaki, template, this.oreore, Vue.component, vue.js, アウトプット, コンポーネント, ハードル, フレームワーク,
サイト内の文字をハイライトする一万円の案件は。 #案件
2022.12.18
おはようございます、笑う門には福来る😆この記事は月曜日の朝に書いたものです💦。
先日、Chromeの拡張機能でサイト内の文字をハイライトする一万円の案件を募集しておりました。この一万円の案件は妥当な金額なのかが“????”。例えば人工知能をゴリゴリと使えるスーパーエンジニアにとっては朝飯前の案件だと思いますが、見習いエンジニアにとっては難しい案件なのかもしれない。
この一万円という金額は人によって高くもなるし安くもなるかもしれないです。要するに見習いエンジニアが3日間かけて納品した場合とスーパーエンジニアがものの数秒で納品した場合を日本の平均時給で考えると一方は黒字でもう一方は赤字になる。
そう考えると今回の文字をハイライトするという案件は適正価格なのかもしれない。
因みにこの文字をハイライトするChromeの拡張機能はもう存在しており無料で公開されている。そう考えると一万円も貰えるというのはラッキーなのかも知れない。
尚、文字をハイライトするコードは下記により参照ください(デモページはこちら)。
let funs = {
init: { htmlcode: document.getElementById("vals").innerHTML },
highlight: function (e) {
document.getElementById("vals").innerHTML = funs.init.htmlcode;
if (!String(this.value).match(/[a-zA-Z]/) && this.value) {
document.getElementById("vals").innerHTML = String(funs.init.htmlcode).replace(new RegExp(this.value, 'g'), '<span style="color:red">' + this.value + '</span>');
}
},
inputevent:function(){
document.getElementById("txt").addEventListener("input", this.highlight);
}
};
funs.inputevent();
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a-zA-Z, addEventListener, document.getElementById, function, funs.init.htmlcode, getElementById, gt, highlight, htmlcode, init, innerHTML, inputevent, lt, match, quot, replace, string, this.highlight, this.value, 朝飯前,
CSSファイルの設定を読み込んで一括背景色変更するコード。 #cssfile #javascript #coding #colors
2022.11.30
おはようございます、先日の日曜日は原因不明の体調不良で寝込んでおりました(¦3[▓▓]。
今日は何とか体調が回復したので、CSSファイルの設定コード読み込んで一括背景色変更するプログラムコードを作成しました。※実際、自分のブログ・サイトで動いているコードになります。
<link rel="stylesheet" href="examplestyle.css">
導入方法はまずヘッダーに変更したいCSSファイルを記述します。次にbody内に下記のコードを記述します。
<span id="site_description"></span>
最後にJSコードを挿入します。JSコードはファイルで読み込むでもベタ書きでも良いのですが、上記のHTMLタグより下に記述してください。そうしないと動作しません😗。
let htmlcode = ["#efefef", "#181B39", "#262a2e", "#192734", "#1c483b", "#bf7800", "#83094f"].map(elm => `<span class='color_code' style='color:${elm}' data-color-code='${elm}'>■</span>`).join("\n");
const basecolor = "#262a2e";
let cookiefn = function (CodeColor) {
let r = document.cookie.split(';');
return r.length ? ((r) => {
let changecolor = "";
for (let ii = 0; ii < r.length; ii++) {
let content = r[ii].split('=');
for (let i = 0; i < content.length; i++) {
if (content[i].replaceAll(" ", "") === "bgcolor_code") {
changecolor = content[i + 1];
}
}
}
return changecolor?changecolor:CodeColor;
})(r) : CodeColor;
};
let old_color = cookiefn(basecolor);
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend", htmlcode);
[...document.querySelectorAll(".color_code")].forEach(elm => {
elm.addEventListener("click", function (e) {
color_set(elm.getAttribute("data-color-code"));
});
});
color_set(old_color);
function color_set(color) {
for (let ii = 0; ii < document.styleSheets.length; ii++) {
if (String(document.styleSheets[ii].href).match(/mag_tcd036-child\/style\.css\?ver=/)) {
for (let i = 0; i < document.styleSheets[ii].cssRules.length; i++) {
let element_css_code = document.styleSheets[ii].cssRules[i];
try {
element_css_code.style.backgroundColor = color;
if (color === "#efefef") {
element_css_code.style.color = "#000000";
} else {
element_css_code.style.color = "#FFFFFF";
}
//いらないかも領域🤔👇
document.querySelectorAll("#wp-calendar > tbody > tr > td > a").forEach(elm=>{
elm.style.backgroundColor = "#909091";
});
document.getElementById("searchsubmit").style.backgroundColor = "#000";
document.querySelector("#s").style.backgroundColor = "#909091";
[...document.querySelectorAll("code")].forEach(elm=>{
[...elm.querySelectorAll("span")].forEach(childen_elm=>{
childen_elm.style.backgroundColor = "#565656";
});
});
//いらないかも領域🤔👆
} catch (error) {
}
}
document.cookie = "bgcolor_code=" + color;
}
}
}
注意事項:背景色を変更するCSSファイルをJSコードでチェックしています。そのチェックしている部分を外すと全てのCSSファイルの背景色を変えることが可能です。
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3, body, coding, colors, css, cssfile, description, examplestyle, gt, href, ID, javascript, JS, link, lt, quot, rel, site, span, stylesheet, コード, サイト, ファイル, ブログ, プログラム, ベタ, ヘッダー, 一括, 下記, 不明, 不良, 今日, 体調, 作成, 先日, 内, 原因, 回復, 変更, 実際, 導入, 挿入, 方法, 日曜日, 最後, 背景色, 自分, 記述, 設定,
お天気APIを試してみました。#超簡単コード
2022.11.21
おはようございます、今日は天気APIの話なので天気のお話はしませんが…。
さて、超簡単コードを記載しています。下記のソースコードとオープンウェザーマップのAPIKEYがあれば、誰でもプログラマーです。という事を言えば後ろから蹴られそうですが…。先ずは簡単なコードを見て勉強するのが大事かなって思います。
いきなり難しいことを身に着けようと思っても、三日坊主になって先に進まないのが世の常ですw。なので、簡単なコードで楽しんで勉強するほうが大事かなって。
<?php
require "./assets/config.php";
$lat = "33.55972";
$lon = "133.53111";
$lang = "ja";
$url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?units=metric&lang={$lang}&lat={$lat}&lon={$lon}&appid=".APIKEY;
$hasWeatherdata = json_decode(@file_get_contents($url));
print($hasWeatherdata->weather[0]->description);
print("<img src='./assets/images/". $hasWeatherdata->weather[0]->icon .".png.webp'>");
print((int)($hasWeatherdata->main->temp) . "℃");
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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POSTとGETの考え方について伝えている動画。 #以心伝心
2022.11.12
おはようございます、11月なのに寒くないって不思議です😗温暖化。
さて、POSTとGETの考え方について無音声(音楽あり)で伝えている動画です、以心伝心で意味が通じると良いですが、それではブログを書いている意味がないので要点だけ解説します。POSTとGETとは、インターネット上でデータの送信を行うのに使用します。POSTの利点はデータを隠して送れることと、比較的に重いデータも送れることにあります。ではGET送信の利点は、SEOに有利と言ったところでしょうか。
今回、POST送信とGET送信を行い、PHPのプログラムでPOSTとGETを受信する方法を動画で伝えています。次回は非同期処理を使用して送受信を行う方法をプログラムで書いていきます。
HTMLとPHPプログラムは下記のソースを参照下さいませ🙇。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>demo site</title>
<style>
html {
width: 100vw;
height: 100vh;
}
body {
background-color: rgb(0, 0, 0);
color: aliceblue;
background-image: url(./assets/images/aig-mid22910-120-xl_TP_V.jpg.webp);
background-repeat: no-repeat;
background-size: cover;
background-position: center;
}
div.box {
border-color: aliceblue;
border-style: inset;
position: absolute;
width: 300px;
height: 450px;
color: white;
border-radius: 1em;
padding: 1em;
top: 50%;
left: 50%;
margin-right: -50%;
transform: translate(-50%, -50%);
/* background-color: #ffffff80; */
-webkit-backdrop-filter: blur(10px);
backdrop-filter: blur(10px);
overflow-wrap: break-word;
text-align: center;
}
div>form>p {
font-weight: bold;
margin: 13px;
}
input {
opacity: 0.5;
}
textarea {
opacity: 0.5;
}
button {
padding: 5px;
border-radius: 1em;
border-style: solid;
border-color: aliceblue;
background-color: aliceblue;
color: rgb(0, 0, 0);
}
button:hover{
border-color: rgb(255, 255, 255);
border-style: inset;
background-color: rgb(27, 76, 119);
color: aliceblue;
}
.put:nth-child(2){
overflow: auto;
height: 120px;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="box">
<div id="box2">
<form action="submit.php" method="post">
<p>名前:<input type="text" name="name"></p>
<p><textarea name="text" id="" cols="30" rows="10"></textarea></p>
<p><button class="btn" type="submit">確認</button></p>
</form>
</div>
<div id="data">
<p class="put"></p>
<p class="put"></p>
</div>
</div>
<script src="./assets/js/main.js"></script>
</body>
</html>
<?php
var_dump(xss_d($_POST));
print(xss_d($_POST["name"])."<br>");
print(xss_d($_POST["text"])."<br>");
function xss_d(mixed $val){
if(!isset($val))return false;
if(is_array($val)){
foreach ($val as $key => $value) {
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlspecialchars($val[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$val = strip_tags($val);
$val = htmlspecialchars($val,ENT_QUOTES);
}
return $val;
}
著者名 @taoka_toshiaki
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Qiitaのfeedを取得して表示するだけのコード。 #php
2022.11.05
おはようございます、土曜日の朝ですね😗。
今日は文化の日にQiitaにUPしたfeedを取得して表示するだけのコードを書きました。見た目はこんな感じでQiitaの雰囲気を取り入れたデザインにしています。デモ版として実際にサーバーで起動しているモノです、feedを取得しているユーザーは自分を入れて3人です。
表示する人数が多くなるとページを描画する時間が遅くなるので実質、10人が限度かも知れないです。もし何人ものユーザーを取得したいと考えている方は表示部分と処理部分を別けて、尚且つ処理部分は非同期処理で変更することを推奨します。
尚、明日には2つに別けたプログラムコードを別記事として記載しますので、しばしお待ち下さいませ🙇。
今回のソースコードはこんな感じになってます。
<?php
function get_Qiitafeed(string $feedUrl){
$xml = @simplexml_load_file($feedUrl);
if(isset($xml->entry)){
print("<ul class='qiita_feed-list'>");
foreach($xml->entry as $key=>$val){
print("<li><a href='{$val->url}'>".$val->title."</a></li>");
}
print("</ul>");
}
}
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<style>
.qiita_feed-list > li{
/* font-weight: bold; */
color:aliceblue;
}
.qiita_feed-list > li > a{
color:aliceblue;
}
body{
background-color:#60b111;
}
.shadow-lg {
box-shadow: 0 1rem 3rem rgba(255,255,255,.195)!important;
}
</style>
<title>Qiita-feed</title>
<?php
require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'] ."/header_script.php";
?>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col-12">
<h1 class="text-light">Qiita-feed</h1>
</div>
</div>
</div>
<div class="container mt-2">
<?php
$Id_List = ["taoka-toshiaki","mpyw","suin"];
foreach ($Id_List as $key => $id) {
?>
<div class="row shadow-lg p-3 mb-5 bg-body rounded">
<div class="col-12">
🌿<span class="text-light">://qiita.com/<?=$id?>/feed :[引用]</span>
<?=get_Qiitafeed("https://qiita.com/".$id."/feed")?>
</div>
</div>
<?php
}
?>
Copyright <?=date("Y")?> <a href="https://358tool.com">358tool.com</a>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
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制限付きのクロンを無限寿限無にする方法。 #php #無限 #cron
2022.10.12
おはようございます🦏。昔の文章を読んでくれて今の記事を読まないユーザーさんがいます、凹む😖。
さて、今日はさくらレンタルサーバーでcronを制限以上に使う方法を数年前に書いた記事が未だに読まれたりするのでプログラムコードを直してタイトルも直してQiitaとGithubにUPしました。
そのUPした記事があまりアクセスが跳ねなくて少しがっくりしたのがスポーツの日の朝の事です。Qiitaは何だか触りの記事かとても専門性の高い記事が人気を集めるだなって事を、この頃理解したのですが、自分は何方にも寄っていない記事なので跳ねないのかも知れません。
ソースコード貼り付けて置きます。尚、使い方などはQiitaやGithubを参照してください。
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class cron
{
public function __construct(mixed $filepath = "")
{
$val = @file_get_contents($this->pval($filepath));
$obj_ = @json_decode($this->pval($val));
$obj = (object)[];
foreach ($obj_ as $key => $value) {
$obj->name = "month";
$obj->val = $value->m;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"m",1,12)) {
$obj->name = "day";
$obj->val = $value->d;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"d",1,31)) {
$obj->name = "hour";
$obj->val = $value->H;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"H",0,23)) {
$obj->name = "minutes";
$obj->val = $value->i;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"i",0,59)) {
$obj->name = "week";
$obj->val = implode(",", $value->w);
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"w",0,0)) {
$this->command($value->command);
}
}
}
}
}
}
}
public function command(mixed $command_val = "")
{
$command_val = $this->pval($command_val);
exec($command_val . " > /dev/null &");
// print "よろしくお願いします~~~!!".PHP_EOL;
return true;
}
public function pval(mixed $val = "")
{
if (is_array($val)) {
foreach ($val as $key => $value) {
$val[$key] = strip_tags($value);
}
} else {
$val = strip_tags($val);
}
return $val;
}
public function trigger_check(mixed $variable = "",mixed $d="",int $min=0 ,int $max=0)
{
if (!$variable) return false;
if ($variable->val === "*") return true;
switch ($variable->name) {
case 'week':
$value = @explode(",", $variable->val);
return (int)$value[(int)date($d)] === 1 ? true : false;
break;
default:
if (preg_match("/^(\*\/[0-9]{1,})$/", $variable->val)) {
$value = @explode("*/", $variable->val)[1];
if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
return (int)date($d) % $value === 0 ? true : false;
}
}
if (preg_match("/^([0-9]{1,}\,{1,})/", $variable->val)) {
$value = @explode(",", $variable->val);
$value = array_map('intval', $value);
return in_array((int)date($d), $value, true) === true ? true : false;
}
$value = (int)$variable->val;
if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
return $value === (int)date($d) ? true : false;
}
return false;
break;
}
return false;
}
}
if($argv[1]){
//argv
new cron($argv[1]);
}
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WP予約投稿ツイートプラグイン作り方。#php言語 #code #v2
2022.10.11
おはようございます😤 お仕事に飢えてます…寒い季節ですね…。
さて、今日はWP予約投稿ツイートプラグイン作り方を記載していきます。ワードプレスでプラグインを作る場合はWordPressの下記の場所に任意のフォルダを作り、その中にディレクトリ名(任意名)と同じファイル名でphpファイルを作ります。※昔の名残なので今は命名が違っても動くかも知れませんが・・・。
cd /wp-content/plugins
mkdir mytweets
vi mytweets.php
そして、命名したファイル名を開き、ファイルの上部に下記のコメントを記載します。プラグイン名やプラグインの説明、プラグインバージョンをそれぞれ変更して頂き保存、その後サーバーサイドにアップロードします(フォルダごと)。
<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
これで何も動作しないプラグインが出来上がります。
後はコマンドラインからプラグインフォルダにcomposerをインストールしtwitteroauthのライブラリを入れます。
此処までが前手順です。此処までで挫折した人は結構いると思います🙄。
因みに此処までの事がすんなりと出来る人は、このブログの情報は必要ないものです。なのでココからはソースコードを記載します。WP予約投稿ツイートプラグインなんてオチャノコサイサイだと思います。
<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
require_once "tw-v2-config.php";
require_once "./vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
function mytweets($new_status, $old_status, $post)
{
if ($new_status == 'publish' && $old_status != 'publish') {
try {
$connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APIKEYSECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$connection->setApiVersion('2');
$response = $connection->post('tweets', ['text' => get_the_title($post->ID) . "\n" . get_permalink($post->ID)], true);
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
}
}
}
add_action('transition_post_status', 'mytweets', 10, 3);
上記のコードを記載した上で上書き保存&アップロードします。その後ワードプレスの管理画面よりプラグインを有効にして出来上がり、今回はtwitteroauthのライブラリを使用しましたがcrulなどのを理解している人はライブラリは特に必要ないのかなとも思います。ライブラリを使用すればお手軽ですが、万が一何かあった時に困るのでライブラリを使用せずにコードを書くという方もいらっしゃると思います。
自分も極力、公式のライブラリしか使わないようにしています🙇。
トイウコデ、ワードプレスのプラグインの作り方でした。
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数珠繋ぎのツイートシステムに予約機能を付けました😂 #php #code
2022.10.07
おはようございます、偏頭痛持ちは雨が降るが一番大変です☔。
先日、数珠繋ぎのツイートシステムを作ったのですが、そのシステムに予約機能を付けました。尚、TwitterAPIのバージョン2でスケジュールのパラメーターが今のところ無いですね。これから先、機能が付くかも知れないですが今のところ無いようです。因みにソースコードは近日中にQiitaとGithubにUPします。此処ではソースコードの一部を掲載します(※記事を更新しました下へスクロール🫠)。
尚、crontabでPHPファイルを叩くようにしています、あと注意事項ですが予約を一度した投稿については変更等は出来ません、編集機能等の機能追加の予定はないです。また、予約管理はsqlite3を使用して管理しています。
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
ini_set("display_errors",0);
require_once "./data/tw-config-v2.php";
require_once "../vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw
{
var $connection = null;
var $pdo = null;
function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
function db_connection()
{
try {
//code...
$res = $this->pdo = new PDO("sqlite:./data/tw-tweets-db.sqlite3");
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
//print $th->getMessage();
$res = false;
}
return $res;
}
function timecheck($timeonoff, $times)
{
if (!$timeonoff) return true;
$n = new DateTime();
$t = new DateTime($times);
return $t <= $n ? true : false;
}
function pickup_tweets(mixed $tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
{
if (!$times) return false;
$obj = (object)[];
$times = preg_replace("/\-/", "/", $times);
$times = preg_replace("/T/", " ", $times);
if ($this->timecheck($timeonoff, $times)) {
if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
foreach ($tw_text as $key => $value) {
if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
$obj = !$key ? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $value], true)
) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $value], true)
);
}
}
return true;
}
} else {
return $timeonoff ? $this->save_sqlite($tw_text, $timeonoff, $times, $id): true;
}
}
function save_sqlite($tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
{
if ($this->db_connection()) {
try {
//code...
if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
foreach ($tw_text as $key => &$value) {
if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
$stmt = $this->pdo->prepare("insert into tweets (tw_id,user,times,tw_text)values(:tw_id,:user,:times,:tw_text)");
$stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":tw_text", $value, PDO::PARAM_STR);
$stmt->execute();
}
}
}
$this->pdo = null;
return true;
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
}
}
function tweets_load(string $id = "")
{
if (!$id) return false;
try {
//code...
$value = null;
if ($this->db_connection()) {
$stmt = $this->pdo->prepare("select * from tweets where user = :user order by times,tw_id asc;");
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$res = $stmt->execute();
$value = $res ? $stmt->fetchAll() : false;
$this->pdo = null;
}
return $value;
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
}
function tweets_update(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "",mixed $tw_text="")
{
try {
//code...
if(!preg_replace("/[ | ]{0,}/","",$tw_text))return false;
if ($this->db_connection()) {
$stmt = $this->pdo->prepare("update tweets set tw_text = :tw_text where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
$stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":tw_text", $tw_text, PDO::PARAM_STR);
$stmt->execute();
$this->pdo = null;
}
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
return true;
}
function tweets_delete(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
{
try {
//code...
if ($this->db_connection()) {
$stmt = $this->pdo->prepare("delete from tweets where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
$stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
$stmt->execute();
$this->pdo = null;
}
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
return true;
}
function bat_tweets(mixed $value = null)
{
if (!$value) return false;
$obj = (object)[];
$t = "";
foreach ($value as $key => $val) {
if ($this->timecheck(1, $val["times"])) {
$obj = ($val["times"]<>$t)? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $val["tw_text"]], true)
) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $val["tw_text"]], true)
);
$this->tweets_delete($val["tw_id"], 1, $val["times"], $val["user"]);
$t = $val["times"];
} else {
// var_dump($val);
// break;
}
}
}
}
if ($argv[0]) {
$tw = new tw();
$value = $tw->tweets_load(xss_d($argv[1]));
$tw->bat_tweets($value);
}
function xss_d($val = false)
{
if (is_array($val)) {
foreach ($val as $key => $value) {
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlspecialchars($val[$key]);
}
} else {
$val = strip_tags($val);
$val = htmlspecialchars($val);
}
return $val;
}
追記:予約編集機能なども付けました🙄。
GithubとQiitaのリンクはこちらです。
Github:https://github.com/taoka-toshiaki/tweets-system-box1
Qiita:https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/5ef12b60b267742bf584
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Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php
2022.10.04
おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。
さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。
<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw{
var $connection = null;
function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
$obj = (object)[];
if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
foreach ($tw_text as $key => $value) {
if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
$obj = !$key?(
$this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
):
(
$this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
);
}
}
return true;
}
return false;
}
}
最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。
エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。
次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。
<?php
require_once "tw-index.php";
$tw_text[0] ="test1";
$tw_text[1] ="test2";
$tw = new tw();
if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
$ret["msg"] = "ok";
}else{
$ret["msg"] = "NG";
}
var_dump($ret);
※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。
これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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よんでんコンシェルジュの不具合について考える人。 #日別料金計算
2022.09.27
おはようございます。タイトルの不具合が解消されていたらゴメンナサイ。これは昨日に書いた記事です🤔。
夕方頃によんでんコンシェルジュの日別の電力と電力料金を見ようとした所、何やら不具合が発生していたらしく、合計金額が見えなくなっていたのでコードを書いてみました😌。
ざっくりとした金額合計が表示するような物ですので、実際の金額とは差異が発生します。ソースコードはこんな感じです。
let kwh = document.querySelectorAll(".img_area > table > tbody > tr > td");
if(kwh){let s = 0;
for(let i = 0;i < kwh.length ; i++){
if(kwh[i].innerText.match(/(kWh)/)){
s = s + (Number(String(kwh[i].innerText).replace("kWh",""))*100);
console.log(kwh[i].innerText);
}
}
let r = 0;
s = Math.floor(s /100);
if(s >11){
if(s < 120){
r = ((s -11) * 20) + 411;
}
if(s < 300){
r = ((s - 120) * 27) + 411 + 2220;
}
if(s >= 300){
r = ((s - 300) * 30) + 411 + 2220 + 4858;
}
}
console.log("合計金額=" + String(s) + "kWh " + String(r) + "円");
}
尚、消費電力が11kwh以下の人の金額は0円になっていますが、実際は料金が発生します。それにしても四国電力の料金内訳を見ていると何だか、モヤモヤする料金体系になっていて、これは面倒だなと感じました。こんな料金体系じゃなく一律のお値段にして欲しいですね・・・(消費電力によって値段が変動しますし…etc…)。
ソースコードの取り扱い:
上記のソースコードを四国電力(よんでんコンシェルジュ)の日別ページを開いた状態にして、ブラウザのコンソール画面にソースコードを貼り付けて実行してみてください。電力の合計金額などがコンソール画面に表示されます。
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若気の至り若気の過ちか?Mr.ROBOT🤖
2022.09.11
こんばんは、深夜便で東京に向かってます(嘘です)。
今日は緊急で動画廻してます(記事を書いています)。私が昔書いたコードに大きな脆弱性が合ったので、そのコードの穴だけ塞ぎました。まだ、色々な所に穴があるかもしれないですが・・・。
この脆弱性に関しては知っていたのですが、昔のコードをそのままにしていたのを失念していたのです、それが大きな過ち…。仕事では重大インシデントになりますね😱。
<?php
function defence_xss($data=""){
if(is_array($data)){
foreach ($data as $key => $value) {
$data[$key] = strip_tags($value);
$data[$key] = htmlspecialchars($data[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$data = strip_tags($data);
$data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
}
return $data;
}
今回、塞いだのは初歩の脆弱性です、、、POSTやGETで送られるデータに悪意のあるコードなどを埋め込んでハッキングを行う手法です。またセッションジャックとかそういうのもありますので、気になる方は調べてみてください。
追記して書いときます。昔勤めていた会社でも何度か、この手の手法でハッキングに合いました。脆弱性が解消されているかは分かりません。XSS攻撃は防げても、これではSQLインジェクション攻撃は防げません、昔のコードで動いているとしたら修正箇所は無数にあるので一日では直せないでしょう。
昔勤めていた会社はShopifyへシステムを移行しているようですが、それが良いのかは分かりません、自分だったら物足りなさを感じると思います😌。
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Excel(API)の関数WEBSERVICEの作り方と考え方。
2022.09.01
おはようございます。昨日の雷はかなりヒヤヒヤドキドキものでした😭(パソコンが壊れるのではないかと)。
さて、本日は巷で流行っているExcel(API)の関数WEBSERVICEの作り方と考え方です。考え方はURLにパラメーター付きの値を渡して返却した値を受け取るという考え方です。多分、このサイトを訪れた方は返却処理を自作したいと考えている方だと思います。
返却処理を自作したい場合はローカルサーバーもしくは、レンタルサーバーが必要になります。
また、WEBサーバーでphpやPythonなどの言語が動作する環境が必要になります。尚、レンタルサーバーの場合、最安値のサーバーでもPHPは動作します。例えばさくらレンタルサーバーライト版でも動作します。そういう環境下でPHP言語やPython言語を動作出来るスキルがまず前提条件で必要です。
それが出来る方は下記のサンプルコードの意味が理解出来ると思います、APIと言っても簡単です。受け取ったパラメーター(GET値)を内部で処理しているだけです。クロスドメインエラーを回避する記述を先頭行に書き、その後はGET値からご自身が処理したいコードを記載し最後に結果をprintで出力しているだけです。
<?php
//すべてのドメインからのリクエストを許可
header("Access-Control-Allow-Origin: *");
$first = strip_tags($_GET["first"]) ? strip_tags($_GET["first"]) : "";
$last = strip_tags($_GET["last"]) ? strip_tags($_GET["last"]) : "";
$word = $first . strip_tags($_GET["word"]) . $last;
print $word;
社内にシステムエンジニア(SE)部門がある方は、処理してほしい内容を依頼してみてはどうでしょうか。恐らく承諾してくれると思います。出来ないSEはいないと思います…🤔。
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$last, Excel, FIRST, lt, php, print, Python, quot, quot;Access-Control-Allow-Origin, quot;first", quot;last", quot;word", strip_tags, Word, クロスドメインエラー, パラメーター, レンタルサーバー, ローカルサーバー, 許可 header, 関数WEBSERVICE,
githubにはgistってのがある。ソースコードを貼り付けるやつこの頃見かけるようになったね!!
2022.07.21
おはようございます。これからはgistを使用しソースコードの共有していきます。
document.getElementById("test-code").insertAdjacentHTML("afterbegin",function(a){
return "<h1>" + a + "</h1>";
}("test-code"));
そしてこのブログの立ち位置、個人の見解という所は変わらないですが、クローズドからオープンなスタイルで書いていくという考えだけは変わります。昔の記事を見返すと何を書いているのかと思う記事もあるものの、あまり真の部分は変わっていないなというのは、見返して思う所があります。
特に人を批判するような記事は書いていないと思うのでそのままで行こうと思っています。記事を読んでどう思うかは人それぞれです、ですので消さないで蓄積していこうと思っています。
有名なYOUTUBERさんを見ると過去の動画を今でもそのまま残している人は多くいると同じ感覚で、たまに読み返してみると青いなって思う反面、今の自分より弁が立つところもあったりして自分で頑張ろうって思うこともあります。
ブログに記載してある過去のソースコードも移植出来ればしていこうと思っていますので、プログラミングに興味のある方は参照くださいな😌。
では、これからもよろしくお願い致します🙇。
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"afterbegin", A`, document.getElementById, function, gist, h1>, insertAdjacentHTML, lt, quot, quot;test-code", return, YOUTUBERさん, クローズド, ソースコード, プログラミング, 反面, 弁, 真, 立ち位置, 見解,
デモ55ajax=jqueryを使わずに非同期通信するのが普通に。
2022.05.03
おはようございます。
祝日が始まりましたね、お休みの方も多いかと思います。
そんな中、連休からプログラミングの勉強を始めようと考えている方もいるかと思いましたので、フロントエンドエンジニアがバックエンドエンジニアとの連携で一番初めにぶち当たる壁である、非同期通信のコードを書きました。コードをコピペして階層など合わしてご自身の実行環境で実行してみてください。この頃ではフロントエンドエンジニアの方は非同期処理でコードを書いているので、非同期という言葉を聞くことも多くなったと思います。
非同期処理は処理の結果を待たずして次の処理を実行することです、非同期通信も同じです。バックエンド側に処理を問い合わせて処理の結果は待たずして行います。結果も順番に帰ってくる訳では無いのでフロント側で処理するときに注意も必要になります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<body>
<button id="api">非同期通信</button>
<script>
document.getElementById("api").addEventListener("click", api);
function api() {
let data = [];
data.push({"name":"樹龍"});
console.log(param(data));
fetch("./api.php", {
method: "POST",
headers: {
'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded'
},
body:param(data)
}).then(
response => response.json()
).then(data => {
console.log('data', data);
}).catch(error => {
console.log('error', error);
});
}
function param(data){
let str = [];
for(key in data){
for(keyname in data[key]){
str.push(keyname +"="+ encodeURIComponent(data[key][keyname]));
}
}
return str.join("&");
}
</script>
</body>
</html>
<?php
$name = htmlspecialchars(strip_tags($_POST['name']));
$response['res'] = $name;
print json_encode($response);
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55, ajax, DOCTYPE, gt, html, jquery, lang, lt, quot, エンジニア, エンド, お休み, コード, こと, コピペ, ご自身, デモ, とき, バック, プログラミング, フロント, 中, 処理, 勉強, 同期, 壁, 実行, 必要, 方, 普通, 次, 注意, 環境, 祝日, 結果, 言葉, 訳, 通信, 連休, 連携, 階層, 頃, 順番,